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バストが小さくて悩んでいる女性は必読の記事です。
また授乳や病気ストレスなどでバストが垂れてしまった、
いわゆる“下垂(かすい)”にお悩みの方も、
ぜひ当記事を参考にして下さい。
最初にお伝えしたいことは、
成長期を過ぎた女性でも再びバストを大きくすることは、
十分可能なのです。
ただし単純ダイエットとは違う難しさがあることは確かですし、
あなたの体質や生活習慣によっても、
バストアップするタイミングや再成長する期間も、
変わってくることも間違いありません。
ですから正しいバストアップの方法を正しく理解して、
バストを育てる想い(モチベーション)を維持して、
ゆっくりじっくり時間をかける気持ちがあるなら、
再びバストを育てることはできるものなんですね。
私は8年前にバストアップを決意して、
結果実寸でAサイズ(限りなくAAでした)の下垂バスト
⇒Fカップにまでバストアップすることができています。
最初の半年で2カップサイスを上げた後停滞期を迎え、
別のノウハウを取り入れてさらに半年後に2カップアップ、
そして現在は実寸でEサイズ(ブラはF)です。
でも「あなたも4カップアップは十分可能です」
と言いたいのですがそれはあたなの体質次第です。
わかりやすく言えば人それぞれに「脂肪バランス」が、
存在しますので、
痩せ型体型さんや食べても食べても太りにくい体質でしたら、
4カップも5カップも上げることは身体物理上まず不可能ですが、
トップ5cmアップつまり2カップ程度でしたら十分可能なんです。
反面私のように太りやすい洋ナシ体型なら、
4カップアップも可能ということなんですね。
でも間違っても怪しげなバストアップサプリには、
決して頼らないでください。
バストアップサプリはバストアップをめざす、
ほとんどの方が陥る過ちです(昔の私もですが)
あなたは本当にサプリでバストが育つと思いますか?
そんな怪しげなサプリで簡単にバストが育ってくれるなら、
この世に貧乳で悩む女性はいなくなっていると思いませんか?
サプリメントを全面否定しているのはありません。
バストアップサプリ以外では大変優秀なサプリは存在します。
でもバストアップサプリのほとんどん含まれる主原料の、
“プエラリアミリフィカ”に問題があるのです。
私のブログで何度もお話ししていますが、
バストアップサプリ(特に女性ホルモンを不自然に促進させる、
プエラリアミリフィカサプリや一部ハーブ系サプリ)
これは期待するだけムダです!!
効果が出ないならまだいいのですがかなり高い確率で、
副作用が出ます。
メーカーがもっともらしく解説している生理サイクルによって、
サプリを飲み分けしようと人工的にホルモン操作を行えば、
生理機能に異常が出るのはむしろ当然のことです。
私や私の多くの生徒さんもめまいなどの身体不良や生理不順と停滞、
そして酷い不正出血に泣かされました。 仮に運よく副作用が出なくてもサプリで乳腺が発達して、
張りが生まれるのは、
育乳ケアを一切行わない場合サプリを飲んでいる間の、
一時的な効果です。
しかもそんな効果が出るケースでさえ私の知る限りでは、
10人に1人いるかいないか程度の低さです。
そんな「ニセモノバスト」を作るためにあのバカ高いサプリを
何年も飲み続けるなんてバカバカしいと思いませんか?
そんな怪しげで高価なサプリに頼らなくても、
健康的で正しいバストアップの方法は存在ます。
その方法を知る前にまずあなたが成長期に、
バストの育たなかった原因を探ってください。
これは決してムダなことではないですよ。
おおよそでも原因を知れば対策が見えてきますよね?
一度大きく育ってもその後にバスト脂肪が燃焼してしまった場合でも、
覚えておいて欲しいことです。
バストが小さいということは成長期の頃から、
バストの土台である大小の胸筋が眠ったままになっている、
と考えられます。
つまりその上に作られるはずだった乳腺とバスト脂肪の、
発育不全ですね。
ではなぜ、大事な大胸筋が育たなかったのか?ですが、
原因はいろいろ挙げられますがその最大の原因が、
「姿勢の悪さ、特に猫背姿勢」が大小の胸筋の発育を、
止めてしまったのです。
大半の日本人女性の貧乳の原因は座位生活の和式文化による、
姿勢の悪さから来ています。
特に最近の若い女性は顕著です。
バストが一番成長する中学時代の学校の机・椅子の低さが原因、
と指摘される博識者もいるくらいです。
昔の女性は姿勢がよかったようですから貧乳女性は、
今より少なかったようです。
そして欧米人に貧乳が少ない理由はここにあります。
さらにそのせいで、バストの内側の筋肉(小胸筋)が、
ほとんど活動せず、
そうなると外側の大胸筋も筋力は弱くなり脂肪が蓄積されない・・・
つまり、バストが育たないということになります。
また猫背姿勢の原因と並んで多いのが、
「成長期の不規則な生活習慣」が挙げられます。
成長ホルモンが分泌される睡眠時に「睡眠不良」だったり、
食生活が不規則で「偏食」が多かったり、
ジャンクフードやお菓子ばかり食べ続ける食生活では、
同じくバストは育ってくれません。
さらに成長期に大きな病気をしたりあるいは、
生理が止まるほどのハードなダイエットによっても、
バストは育ってくれません。
意外に多いのは「成長期のハードストレス」です。
特に「イジメ」「両親の不仲・離婚」などによって受ける、
強いストレスはバストの成長がストップすることさえあります。
また成長期に多少バストが育っていても成人後に、
私のように授乳によるバスト脂肪の急激な燃焼や、
上述したような重い病気やハードダイエット、
そして強いストレスでもバスト脂肪は燃焼して、
小さくなってしまうことがよくあります。
バストアップのための正しい食事の考え方は、
いくつかの食材(栄養素)がありますがその中でも、
1、納豆や豆腐などの大豆系たんぱく質(イソフラボン成分)
2、鶏肉などの高たんぱく食材(動物性たんぱく質)
3、キャベツ(ボロン成分)
この三大栄養素だけは必須食材です。
イソフラボンとボロン成分は女性ホルモンの、
エストロゲン作用に似た効果が期待できます。
「バストアップとは乳腺を増やすこと」ですから、
乳腺にはエストロゲン作用は絶対必要なものです。
また鶏肉などの高たんぱく食材は筋肉や脂肪を生み出す、
大切な栄養素であることもご理解ください。
正しいバストアップ理論とは、
「バストを再成長させるために理論的に正しい方法を、
身体の外と内から取り入れる」
ということです。
正しいバストアップ法の大事なエクササイズとは、
身体内部からバストの土台である大小胸筋を、
ストレッチして(引き伸ばして)起こす、活性させる、
そしてバスト全体を持ち上げることで発育の基礎を作ります。
また胸筋が張り付いた骨格(胸郭)を伸ばすためには、
猫背姿勢を矯正して肩甲骨を締める姿勢を維持することです。
さらに身体の外側(乳腺部からバスト全体)に、
発育を促す適度な刺激を与える乳腺マッサージも必要です。
乳腺は適度に刺激されれば女性ホルモン分泌量が増え、
乳腺が太くなります。
乳腺が太くなれば当然その周辺にバスト脂肪が蓄積されます。
以上バストアップ理論を簡潔にまとめてみましたが、
正しいバストアップの方法は以下5つのポイントにまとめられます。
それぞれのポイントをお伝えするにはまた長くなってしまいますので、
具体的な正しいバストアップ法をお知りになりたい方は、
以下の無料セミナーメールをお読みくださいね。
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※本記事担当:悠里美紗(育乳倶楽部オーナー)